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食事や映画デートでは席配置に気を配ろう〜座り方で変わる心理〜

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デートをするとき右に座るか左に座るか、奥に座るか手前に座るか、座り方迷うことがありませんか?

筆者は様々な心理学の本を読んできましたが「席の座り方」について触れている本はまだ目にしたことがないので、今回はこれまでに勉強した心理学の知識に個人的な考察を交えて記事にしてみたいと思います。

席の座り方を考慮すると、座った席ひとつでも相手から見た印象がガラッと変わることもありますので「たかが席の座り方」と思わず、よかったら参考にしてみてくださいね。

レストランでの席の座り方

意外と迷いやすいのは、レストランで食事をするときの席の座り方だと思います。

品があるレストランに行くとスタッフさんがイスを引いてさりげなく案内してくれますので、大体どちらに座ればよいか分かりますが、そうでない場合は自らの意志で席を決める必要があります。

特に初めて行くお店の場合は、席やテーブルの配置が分かっていないこともあるかと思いますが、初デートならそういった配置が分かっているお店にしておいた方が無難です。

その理由を以下で説明していきます。

対面で座る時は手前?奥?

レストランの席配置でよく見かけるのは、四角のテーブルで「対面して座る配置」だと思います。

しかし、この位置関係は相手と「敵対」しているので、実は男女のデートシーンではあまりおすすめできる座り方ではありません。

 

とは言っても、世の中の飲食店は「対面して座る配置」が圧倒的に多いので、この席で座る際に考えておきたいことを見ていきましょう。

 

さて、レストランに入り、席までスタッフに案内をされ、いざ席に座ろうというとき、あなたが男性なら奥に座りますか?それとも手前に座りますか?

 

座り方に正解はありませんが、基本的には女性を先に通すべきなので「女性が奥」となるパターンが多くなると思います。

 

ただ、個室ではなく、オープンスペースの店内で女性が奥に座った場合は、席をちょっと考えた方がいい場合もあります。

女性が奥に座った場合、女性からは「あなたの姿」と「店内」が見えています。

人は動くモノに意識を持っていかれますので、食事中、もしかしたらあなたの話に集中できないかもしれません。

 

なので、集中して話をしたいときは、男性が奥に座った方がいい場合もあるかもしれません。

※基本的には「Lady first, After you.」が国際的なマナーなので女性が奥になるかと思います。

カウンセリングポジション

医療従事者や臨床心理士などがカウンセリングを行う際の席の座り方をご存知でしょうか?

四角いテーブルがあるとすれば、人が向いている方向が90度になるように座ると効果的に説明できたり、相手の本音を引き出すことができるとされています。

それに、先ほどの対面のポジションとは違って正面を向いても相手はいないので、気まずい思いをしそうになったら前を向けますし、話したいときは少し目線を動かすだけで、相手の方を見て話すことができます。

親しくない関係において頻繁に目を合わせることを嫌う日本人にとっては、特に効果的な席の座り方かもしれませんね。

 

このような席が配置されたお店がどこにあるかと言うと、デートで使われるような洒落た雰囲気のお店、例えばガラス張りで外の景色が見えるようなレストランでは、この席配置を見かけることが多いように感じます。

ただ、カウンセリングポジションで座ると言っても、座るのは右側と左側どちらがいいか問題もあります。

筆者的には男性が左側に座ることをおすすめします。

なぜなら、顔を含む体の左半身には感情が現れやすいと言われており、左側に座ったときの方が相手の顔と腕、足などの動きが見えやすいからです。

(※つま先の向きも相手に対する関心を示すと言われています)

相手の左側に座る話は以下でも出てきますので、ここではこれくらいに留めておきます。

一番のオススメは横並びの席

「カウンセリングポジションがデートに最適なんだな!」

と、決めてしまう前にちょっと待って。

実はカウンセリングポジションよりも効果的なのが横並び座りです。

 

ここまで、対面、90度、横並び、と座る位置のバリエーションを紹介して来ましたが、横並びが最も相手との距離が近くなります。

もちろん、パーソナルスペースの問題もありますので、横並びが近すぎると感じる間柄であればカウンセリングポジションがいいと思いますが、二度三度とデートを重ねている関係であれば、横並びでもパーソナルスペースの問題は出てこないでしょう。

横並びは肘が当たることありますし、グラスの位置なども操作しやすいですので、過去にご紹介した心理学も使ってみてくださいね。

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「横並びのレストランはなかなかないよね〜」という声も聞こえてきそうですので補足しておくと、確かに横並びの席配置があるレストランは、夜景がきれいなお店や空間設計まで配慮している洒落た店くらいしかありません。

でも横並びで会話できる場所が意外と身近にありますよ。

 

そう、バーのカウンターでデートしてみませんか?

バーのカウンターは「暗闇効果」「ビアゴーグル効果」「横並び効果」、、、と心理学的に異性をオトしやすい条件が揃っています。

公共交通機関で出かけて、少し早い時間に食事を終えて、バーに入ってみるデートもたまにはいいかもしれませんよ。

ドライブ・映画デートの席

ここまで読んでもらった人には正直もうお伝えすることはないのですが(笑)、横並びの席配置と言えばドライブと映画の話が当然出てきます。

ドライブデートと言えば、男性がハンドルを握っていてほしいものですが、実は左側に座った方が右側の心理を掴みやすいです。

※理由はカウンセリングポジションのところでお話したとおりです。

「相手のメンタルを手中に収めたいなら左側の席!」とは言っても日本車なら助手席になってしまいますけど…(笑)

 

女の子に運転してもらうときや、タクシーの後部座席に座ったときなど「今が心理学に有利な状態か!」と実感してみてください。

そうそう、ドラマや映画でタクシーに乗って右側から頭が傾いてくるシーン(少し昭和、平成的?)がよくありますが、いつも右側にいるのは女性で左側は男性です。

タクシーの中に限りませんが、酔っ払っている時に肩に頭をのせられると男性は弱っちゃうものですよね。

 

映画の席も、とりあえず相手の感情をよく読み取りたいなら左側に座った方がいいでしょう。

 

あとは二人並びで席を取っているのに、席を詰めてムードを壊してくる人も時々いるので、邪魔されたくないときは、端の3人席を選ぶといいですよ。

3人席のうち2席が埋まっていて、残り1席に詰めてくる人はなかなかいないですからね(笑)

あとがき

席の座り方ひとつだけでも、心理的な作用は意外と変わってきます。

不自然に席を代わってもらったりする必要はありませんが、頭の片隅で覚えておくと、いざデートのときムードアップに役立つかもしれませんよ。

 

デートの準備をしていて「席はどうやって座るんだっけ?」と心配になり、ググってこのページに辿り着いた人は心優しく親切な人が多いと思います。

「たかが席の座り方」ですけど、小さな心配りができる人はデートも成功しますよ。

それでは自信を持ってデートにいってらっしゃい!

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