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愚痴や批判を繰り返す人は救ってあげるか距離を取ろう

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コロナウイルス、少子高齢化、GDPマイナス成長、経営破綻、離職率上昇など世の中のニュースはネガティブなものばかり。

そうなってくると、それを知った人間もネガティブな反応をしてしまいがちです。

と言いつつ、筆者もついつい愚痴や批判の言葉が出そうになってしまう時がありますが(笑)

その予防策として、このような記事を書いて意識づけたり、日ごろからマインドセット(気持ちの持ち方・物事の捉え方)を鍛えるようにしています。

さて「愚痴や批判(否定)」をすることで何かが前に進むのでしょうか?

誰かが幸せになるのでしょうか?

 

今回の記事は、

「飲み会だから愚痴くらい言わせてよ!」とか「昔話で同僚の失敗話が面白いじゃん!」といった考え方をしてしまう人に読んでもらいたい記事です。

お気づきかもしれませんが、この記事の内容についてはマコなり社長、メンタリストDaiGoさんあたりの影響を多分に受けています。

20代そこらの筆者が言うことでは、上の年代の人には響きにくい内容かもしれませんが、少なくとも20代以下の世代の人は少し耳を傾けてくれたら嬉しいです。

この記事を読んだあとは、自己肯定と将来指向の考え方を毎日の生活に取り入れていただければと思います。

「批判」の意味は悪い面と良い面がある

まず筆者が考える「批判」の定義を説明させてください。

前の記事でも書いていますが、批判には「否定」と「評価・見定め」の意味があります。

今回の記事の批判とは「否定」の意味ですので、その点の誤解がないようにしてください。

なお「評価・見定め」の意味で言う批判的思考(クリティカルシンキング≒前提を疑う)は、クリエイティブな考え方をするためにかなり必要な考え方なので「批判」という概念自体は全て否定すべきではありません。

愚痴や批判をする人のコミュニティ

それでは愚痴や批判をする人が属しているコミュニティ(人間関係)について考えていきたいと思います。

まず自分が普段良く接していると思う人を5人ほど思い浮かべてみてください(ここでは家族を除いて)。

親友もいれば、仕事上の付き合いもあれば、飲み仲間もいるでしょう。

あなたの人格はその5人の平均値で構成されている可能性が高いと言われています。

これが示していることは、周りに愚痴や批判をしている人が多い劣悪な環境にいれば、あなた自身も毒に侵されて自分自身のレベルを下げてしまうということです。

逆に、人生を向上させようとしている仲間や、与える(give)精神で行動している仲間が近くにいれば、あなたのレベルも無自覚のうちに底上げされているということです。

愚痴や批判で頭が悪くなる

以前の記事で詳しく書きましたが「笑顔の人」や「傾聴できる人」と一緒にいると、オキシトシン、セロトニン、エンドルフィンなどの好影響をもたらすホルモンが分泌されます。

この裏返し、つまり「愚痴や批判を繰り返す人」が近くにいると、ネガティブなストレス物資が分泌されることになります。

ストレス物質は脳に傷を与え人生の幸福度を下げますし、ひいてはワーキングメモリ(作業記憶・能力)の低下を引き起こします。

これは愚痴や批判を言っている側にも、聞いているに側も、両方に起きることです。

心の根が優しい人ほど、もともと明るい性格だったのに、ついつい周りの環境に合わせて、闇の世界に巻き込まれてしまいがちです。

自分がそうかもしれないと思ったら、今この瞬間から決断して自分を取り戻していきましょう。

意見の「ズレ」には質問を使う

ただ「批判をしてはいけない!」と分かっていても「相手と意見が違うな…」ということもあるかと思います。

筆者もそういう場面が多々あります。

つい口から「それは違うよ」と出てしまいそうになります。

でも会話の目的は相手を正すことではありませんし、自分が妥協することでもありません。

そこで、相手と意見が違うときは「質問・提案」の形で話をするようにしましょう。

例えば、

A「コロナウイルス対策でコンサートが次々と中止になってるけど、やりすぎだし、アーティストも損害が出たら食っていけないよね」

という意見があったとします。

B「確かに、数週間前からチケットを取って、ホテルも予約して、会社は休暇を取っていた人もいる。髭男のライブにいけたとしたら自分も同じ意見だったかも。ただ、今大事なことは経済的な利益よりも、感染拡大の防止にあるんじゃないかな?日本社会全体で見れば、今とめておかないとさらに損害が大きくなるんじゃないかな?」

意見ではなくて、そういう視点もあるんだ!と気づかせる質問を投げてあげると、人は自分で自省して変わっていきます。

他人は自分では変えられませんが、気づかせてあげることはできます。

親友や、同僚、飲み仲間など大切な人にこそ「愚痴」や「批判」はいけないことだと、賢い皆さんが質問と提案で気づかせてあげてくださいね。

ただし、どうしても愚痴や批判のクセが治らない人は徹底的に距離を置きましょう。

あなたの人生を悪くしても、良くしてくれる人ではありませんので。

あとがき

今できている人間関係が壊れるので、他人とのかかわりは「なあなあ」で済ませたいものですよね?

でもそれっていつの時代の価値観ですか?

昭和・平成の時代はご近所同士で回覧版を回したり、それこそ井戸端会議をしたり、オフライン的なコミュニティが台頭し、近くにいる人とコミュニケーションを取るのがマストの時代でした。

今はどうでしょう?

マンションの同じ階に住む人すら顔を合わせたことがない人もいるはずです。

さらに、SNSで繋がったり、オンラインサロンと呼ばれるネット上のコミュニティができたり、自分の価値観と合う人と繋がれる時代になりました。

なので、愚痴や批判が慣習となっているコミュニティに無理して浸かっている必要もないですよ。

「そんなこと考えているのはお前だけだ!」

そうかもしれません。

でも筆者のような価値観があることを認められないということ、それもまた批判です。

価値観の多様性を認める側にいるか、自分の価値観の中だけで生きていくかの違いです。

筆者は前者の考え方で生きていくことを強くお勧めします。

ではまた明日!くじら!

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意見、提案、説明の際に注意すべきこと〜バイアス(先入観)の把握〜この記事では意見や主張をするなら常に「相手目線を確保」しておく必要があることを説明します。「伝えること」と「伝わること」は別物だということを知り、客観視点・俯瞰・バイアス・クリティカルシンキング等について考えるきっかけになれば幸いです。...
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長崎の20代/縛られのサラリーマン/街コン合コンの果て何があるのか模索中/人との巡り会いや恋愛関係を中心に記事を書いています/プロフィール画像はフラペ君!知り合いが描いてくれたオリジナルキャラです/

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