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ニュースには必ず意図がある〜「鬼滅の刃」売上ランキング独占!?〜

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Webのニュースで「鬼滅の刃」の漫画が売り上げランキングを独占しているニュースを目にしたので、こういうニュースを見るときに注意しておいた方がいいことを書いてみたいと思います。

まずみなさんはニュースを見るときに「その情報は本当かな?」と疑うことをしていますか?

それともニュースを見た途端、すぐさま友達に伝えたりリツイートしたりしますか?

もちろん天気予報など、情報の確度が高いニュースはすぐに信用してもいいかもしれませんが、芸能・エンタメニュースについては特に気を付けておいた方がいいです(必要がなければ芸能・エンタメニュースは基本的に時間の無駄なので見ない方がいいですが…)

 

そもそもなぜマスコミはニュースを国民に提供するのでしょうか?

「ボランティアとして無償でニュースを提供しているのでしょうか?」

そんなはずはないですよね。

NHKなどの国営メディアを除き、マスコミは営利企業なんですから情報を伝える代わりにどこからか資金を得ているのは間違いありません。

TVも、Webメディアも、新聞も、雑誌も、あらゆる情報媒体は何かしらの資金が絡んでいます。

 

そして資金を提供してくれる存在があったとして、そこからのお願いを断れるでしょうか?

この記事では、マスコミの資金源、マスコミの情報の見せ方、ニュースが出る時期の考察などを通してメディアニュースを見る際に気をつけておきたいことを書いていきます。

 

また、この数年間で世の中に流通する情報量は何十倍にも増えたと言われます。

これからも情報は加速度的に増えていきます。

必要な情報だけを適切に選択し、情報に対して自分自身で思考できるようになりましょう。

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マスコミの資金源を支える存在とは?

まずは冒頭で触れたマスコミの正体について触れていきたいと思います。

一番身近にあるスマホで読むweb記事を例にあげましょう。

あなたがランニング用のシューズが欲しかったなら、googleの検索窓に「ランニングシューズ おすすめ」などのキーワードで検索をかけるはずです。

すると「最新ランニングシューズ人気ランキング」などの見出しのwebページが出てきます。

検索する側としては「シューズの比較記事を無料で作ってくれてありがたいなあ」という気持ちですよね。

でも残念ながらwebページの製作者はボランティアで記事を作っているわけではありません。

なぜなら、そうしたページには必ず楽天、アマゾン、価格ドットコムなどのECサイトへの誘導リンクが貼ってあるからです。

誘導リンクを介して実際に商品が売れると、売り上げ代金の一部が広告主から支払われるという仕組み。

これがいわゆる「アフィリエイト 」です。

そしてマスコミといえばやはりテレビ。

基本的に民放の放送は無料で見ることができますが、それではテレビ局は1円も儲からないですよね?

テレビの資金源はあらゆる大手産業のメーカー、IT系上場企業がスポンサーとして出資しています。

その証拠にテレビで放映される映像コンテンツの合間には、CMという消費者の印象操作映像が流れます。

あとは芸能事務所もテレビ局もズブズブの関係でしょうね。

ちょっとファンの人に申し訳ないのですが「恋はつづくよどこまでも」をチラッと見たのですが、ちょっとねヒロインの女優さんの方、なんで抜擢されたのか分からないです。

事務所の力を感じずにいられないのは私だけでしょうか。

(佐倉七瀬役なら、西野七瀬にしてくれよ…ボソッ)

 

情報の見せ方に騙されてはいけない

続いては「鬼滅の刃」売上ランニングニュースを例に「情報の見せ方」を見ていきましょう。

実は今もファミレスで記事を書いているところで、女子中学生の声が聞こえてきて、

「鬼滅の刃ぜんいつヤバイよね〜コミックの○巻がさ漫画ランキング1位〜10位を独占したらしいよ!」

という話をしていました。

ただそこは知識量が絶対的に少ない中学生、どのような調べ方をしてランキングを独占したのかまでは把握していません。

例えばAmazonのランキングかもしれないし、実際に書店で売れた数かもしれないし、書店から発注された数かもしれないし、ジャンプコミックス内だけのランキングかもしれない。

また、1位〜10位までを独占していることの裏返しは「まとめ買い」をしている人が多いということ。

つまりコンテンツの人気に肖って購入した層もいるということです。

古参のファンなら発刊される度に購入していたはずですからね。

情報の見せ方は数字だけでなく、言葉でも巧みに使われています。

例えば、スポーツ新聞でこういう見出しがよくあります。

2月23日巨人で始球式!橋本環奈ノーバン投球!

ありえないとは思いつつも視線を持っていってしまい、中にはクリックしようとした人もいたのではないでしょうか(笑)

このようにマスコミは読者が行動(マンガを購入・クリックしてリンクを開く)を起こしたくなるように情報を仕向けていますので、その裏を読めるようにならなければ一生情弱のままです。

 

ニュースがリリースされるタイミングの意図を考えよう

「鬼滅の刃」については今年中に映画化されることも決定しています。

もちろんアニメの人気、本の売れ行き、そして映画の興行収入の実績を積めば、コンテンツ自体が一気に世界戦へと突入します。

なので、映画発表前にコンテンツの認知度を上げておかなければいけない状況なわけです。

ワンピース、ナルトに我続けという感じでしょう。

しかも「刀」「鬼」というアイテムが日本らしくて、いかにも外国ウケしやすそう…。

やっぱり集英社の広報としても後押ししていきたい想いは強いでしょう。

 

また、情報の違和感を感じ始めると別方面の情報も違って見えてくることがあります。

例えばインスタのストーリーで山Pが急に鬼滅を読み始む画像があがっていたり…

今思えば、「案件だったのかもな〜」と思います。

山Pって結構外国行ってるし、読むなら電子書籍でしょ?あえて紙のマンガ読むのかな?(笑)

 

また2月3月を最終決算期に設定している会社も多いので、今回の「売上独占ニュース」を投入して売り上げをさらに伸ばしたい思いもあったでしょうし、単に広告費が余りそうだから集中投入しようとかいう事情もあったかもしれません。

ニュースはその情報自体が伝える内容も肝心ですが、ニュースがリリースされる背景を踏まえた上で「なぜこのタイミングで?」という視点を持ってみると、また違った受け取り方ができるようになるかもしれません。

 

あとがき

今回の記事は、情報操作されてマンガが売れているように見えるとかそういう話をしたかったわけではありません。

ニュースがリリースされたら、そのニュースには「利害関係」「都合がいい見せ方」「そのタイミングを選んだ背景」などが含まれていることもあるから、いつでも情報を鵜呑みにしてしまうのは危険だということです。

 

ちょっと厳しいことを書いた気がするので、一応補足しておくと筆者は鬼滅の刃の大ファンです。(水柱・冨岡義勇(とみおかぎゆう)推しです)

「鬼滅の刃」は紛れもなくジャンプの「友情・勝利・努力」に違わぬストーリーですしね。

声優さんもいいし、テーマソングもいいですよね。

これからのストーリー展開にさらに期待ですし、放映も楽しみです!

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