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Laughter/Official髭男dism|歌詞の意味を考察してみた

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髭男の歌詞考察の記事をいつくか書いてきましたが、よくよく考えてみると、ガッチガチのファンの人もこの記事を読むんだよな…と考えるとビビってきた今日この頃です。

最初に言い訳をすると、このLaughter(ラフター)の歌詞に関しては、筆者の主観がかなり強めなので「そういう考えもあるよね」的な感じで読んでいただけると幸いです。

それでは、いつもどおり、最初に余談を挟んだあと、歌詞を詳しく見ていきます。

出典:https://www.facebook.com/officialhigedandism/

Laughter/Pretenderの韻は偶然か

前の記事でも書いたのですが、PretenderとLaughterの関係性について思うところがあります。

最後の「~er」を被せていることと、コンフィデンスマンJP劇場版の主題歌であることをどうしても関連づけて考えてしまいます。

バーテンダーとか、ランナーとか、英単語の最後に「~er」をつけると、「人」を表す名詞になるので、人に焦点を当てている曲なんですよね、きっと。

あと、アコースティックかエレキか楽器のことはよくわからないですけど、どちらの曲もギターから始まります。

そして、どちらの曲も最後がリフレインで終わって、また最初につながってるんですよね。(何度も癖になって聞いてしまうのはコレがポイントかもしれませんね。)

曲の世界観を統一しているのかもしれません。

ちょっとふざけて聴くLaughterの歌詞

ガチファンの人に怒られそうですけど(筆者もファンだけど)、面白いフレーズもあったので、小ネタとしてご紹介したいと思います。

ケージ(啓示)を壊した

鳥が入ってるカゴって「ゲージ」だと思い込んでてて、歌詞を見るまでは、啓示を壊した(既成概念をやぶる意味)だと思ってました。

だけど、正しくはケージ(cage)なんですね。

初歩的な英単語を勘違いしていて、お恥ずかしい限りです。

ただ、Googleの検索窓に「啓示」と入れてみてください。

「さとし示すこと」って出てきます。(髭男Vo.藤原聡:ふじはらさとし)

偶然にもさとっちゃん出てきて、何だか救われました笑

乱気流の中でさざめく

これは完全に空耳なんですけど、コンフィデンスマンJP劇場版で登場する女帝と言えば?

そう、ラン・リウ。

さすがに、これは意図して作詞していないとは思いますけど、個人的に映画の内容と曲がリンクする感じがして好きです。

rough(ラフ)

筆者はゴルフをしていたこともあって「ラフ」と聞くと、先に芝生をイメージしてしまいます笑

関係あるかわからないですけど、PVの中では深く生い茂った草原が出てきて、ラフ違い?とか思ったりもして…

オヤジギャグ的な発想、失礼しました。

ラフテー

沖縄のファンならきっと、考えちゃうんじゃないですかね笑

豚の角煮で、沖縄の郷土料理ですね。

背に乗せたラフター、とか背脂のことまで考えてしまいそうになりませんか?

でも、さすがにこれは、ラフターとは関係なさそうです。

またしても、オヤジギャグ的な発想、失礼しました。

Laughterの歌詞の意味

鏡の中を覗いても 羽根ひとつも見つからないけど

空を待ち焦がれた 鳥の急かすような囀りが聞こえる

鉄格子みたいな街を抜け出すことに決めたよ 今

それを引き止める言葉も 気持ちだけ受け取るよ どうも有難う

 

失うものや 諦めるものは 確かにどれも輝いて見えるけど

秤にかけた 自分で選んだ 悔やむ権利も捨て去ってた

 

翼は動きますか?本当に飛べますか?

YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた

鳥の名前はラフター ケージを壊した

YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでる声だけで

膝を抱えた昨日までの自分を 乗り越えたラフター 今日も歌い続けた

自分自身に勝利を告げるための歌

 

本当の正しさってものを 風の強さに問い詰められて

行くべき道を逸れて 他の鳥の航路へ迷い込むこともある

乱気流の中でさざめく 光の粒を探して ほら

たとえ紛い物だったとしても 自分にとっての正しさを

創造してみるよ 大事にするよ

 

人格者ではなく 成功者でもなく いつでも今を誇れる人で在りたい

そんな希望抱き 未来図を描き 手放さず生きていたいだけ

 

現実は見えますか?保証は出来ますか?

YesもNoも言えずに答えに詰まっていた過去を

背に乗せたラフター 予想を覆した

ゴールや距離ではなくて 絶えず響いてた声こそが

孤独な夜にサーチライトにしてた あの光だった 今やっと気づいた

 

前例のない大雨に 傘も意味を為さない それでも胸は熱くなって

海鳴りよりも強く 稲妻よりも速く 羽ばたいて前途を目指して

 

翼は動きますか?本当に飛べますか?

YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた

鳥の名前はラフター ケージを壊した

YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでる声だけで

膝を抱えた昨日までの自分を 乗り越えたラフター 今日も歌い続けた

自分自身に勝利を告げるための歌

 

歌手:Official髭男dism

作詞:藤原聡

前提として、この曲はOfficial髭男dismが上京する際、「本当に音楽でやっていけるのか」と考えていた自分たちを鼓舞する曲のようです。

CDのジャケットや、歌詞からは「鳥」がイメージでき、羽ばたく、舞い上がる、そんなイメージがある応援ソングになっています。

さて、歌詞を少しずつ見ていきましょう。

鏡の中を覗いても 羽根ひとつも見つからないけど

空を待ち焦がれた 鳥の急かすような囀りが聞こえる

鉄格子みたいな街を抜け出すことに決めたよ 今

それを引き止める言葉も 気持ちだけ受け取るよ どうも有難う

まず、筆者が考えたこの曲の導入イメージは、鏡の中の世界で投影された自分が「鳥」という設定です。

で、自分が鳥になっていると仮定すれば、ケージ(鉄格子)に入っているのだと。

もちろん鉄格子は不自由さの比喩表現ですが。

「引き止める言葉」や「気持ち」は誰から受け取るのでしょう?

それはきっと、鏡の前にいる本当の自分です。

失うものや 諦めるものは 確かにどれも輝いて見えるけど

秤にかけた 自分で選んだ 悔やむ権利も捨て去ってた

鏡の前で、”動き出せない”不甲斐ない自分を悔やんでいます。

”羽ばたく鳥”とは対極の存在と言えますね。

翼は動きますか?本当に飛べますか?

YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた

鳥の名前はラフター ケージを壊した

YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでる声だけで

膝を抱えた昨日までの自分を 乗り越えたラフター 今日も歌い続けた

自分自身に勝利を告げるための歌

問いかけているのは、鏡の前の自分です。

だけど、鳥になった自分は答えることなく、飛び立ち、ケージ(鉄格子)を破ります。

勝手に韻を被せるとしたら、ラフターは自分のアウター(外側)に出れたわけですね。

本当の正しさってものを 風の強さに問い詰められて

行くべき道を逸れて 他の鳥の航路へ迷い込むこともある

乱気流の中でさざめく 光の粒を探して ほら

たとえ紛い物だったとしても 自分にとっての正しさを

創造してみるよ 大事にするよ

「風の強さ」ということは鳥になった自分は、外に飛び出して、空を飛んでいるようです。

外に飛び出しても、まだ他の鳥(人)が向かう方向が気になっています。

「I Love…」の歌詞でもありましたが、藤原さんは星や光、色のことを、向かっていくべき存在として使っていました。

光の粒、つまり光は見えているけど、まだまだ遠い、そんな距離感でしょうか。

それと「想像してみる」じゃなくて「創造してみる」ですね。

考えるだけじゃなくて、創ってみる(行動する)ことを大事にすると言っている気がします。

人格者ではなく 成功者でもなく いつでも今を誇れる人で在りたい

そんな希望抱き 未来図を描き 手放さず生きていたいだけ

本当に大事なことって”今”何をしているか、”今”何ができるか、なのだと教えてくれるフレーズです。

人格者も成功者もこれまでの功績であることに対して、それよりも”今”が大事だと気づいている藤原さんって人生2周目なのかもしれません。

現実は見えますか?保証は出来ますか?

YesもNoも言えずに答えに詰まっていた過去を

背に乗せたラフター 予想を覆した

問いかけはどこからでしたっけ?

そう、鏡の前で”動けないでいる自分”です。

また”言わず”ではなくて、”言えず”であることにも注目です。

現実的に考えて…失敗したら…守りに入ってしまうそんな自分がいたけど、それが予想を覆した。

やってみたら心配したことが嘘のようで、案外やれたということでしょう。

ゴールや距離ではなくて 絶えず響いてた声こそが

孤独な夜にサーチライトにしてた あの光だった 今やっと気づいた

このフレーズが筆者には読み解けませんでした。(難しいです…)

絶えず響いていた声、これは髭男のバンド活動のことだと、勝手に決めつけました笑

そして、サーチライト、また光の比喩です。

つまり、ゴールや遠くにあるものを目指していたけど、実はバンド活動を信じて続けてきたこと自体が、”光”だったと気づいたのではないでしょうか。

あと、光の粒がサーチライトになり、光の大きさが大きくなっているので、自分(ここでは髭男かな?)が前進している様子がうかがえます。

前例のない大雨に 傘も意味を為さない それでも胸は熱くなって

海鳴りよりも強く 稲妻よりも速く 羽ばたいて前途を目指して

ちょっと気になったのが、「前途を目指して」という表現。

未来や、これから先のことを指す言葉ですが、前途多難など、どちらかと言うと書き言葉的な表現が多いと思います。

ここで思い出したのが、この曲は髭男が山陰から上京するときの歌。

さりげなく、東京進出について全土(前途)を目指して、と例えているのかもしれません。

翼は動きますか?本当に飛べますか?

YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた

鳥の名前はラフター ケージを壊した

YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでる声だけで

膝を抱えた昨日までの自分を 乗り越えたラフター 今日も歌い続けた

自分自身に勝利を告げるための歌

最後に一捻りくるかと思ったら、最初のサビと全く同じフレーズなんですよね。

ということは、繰り返して訴えたい内容があるはずです。

問いかけは鏡の前の僕からで、「空を飛べますか?」のYes or Noで答えるとすれば、飛べるか飛べないかです。

YesでもNoでもない答えは「空を飛びたい」です。

できるかできないか(結局動かない)ではなくて、やりたいかやりたくないか、そこを突き通した勝者(笑者)だけがラフターなのかもしれませんね。

あとがき

それと、この曲を聴いて、絶対に忘れないことがあります。

三浦春馬さん。

Laughterの発表と重なるタイミング、さらに出演しているコンフィデンスマンJPの主題歌ということもあり、複雑な心境のファンも多いと多います。

だけど、筆者はLaughterと三浦さんのことを切り離さず、聴くたびに思い出すようにしたいと思います。

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長崎の20代/縛られのサラリーマン/街コン合コンの果て何があるのか模索中/人との巡り会いや恋愛関係を中心に記事を書いています/プロフィール画像はフラペ君!知り合いが描いてくれたオリジナルキャラです/

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