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占いが当たらない人は「行動量」が足りていない?

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「やった〜初詣で大吉!それに“運命の人現る”だって!」

初詣のおみくじで幸先の良いスタートを切った人も多いのではないでしょうか。

ちなみに筆者は初詣に行くと必ず「大吉」を引くことができます。

心理学を勉強すると、おみくじでどの位置に何が入っているかがわかるんです…というのは冗談で、大吉が出るまでおみくじを引くからです(笑)

 

余談ですが、大吉を引く確率を上げる方法ならあります!

仮におみくじ1,000本の当選比率が大吉(15%)、中吉(25%)、吉(50%)、凶(7%)、大凶(3%)だったとして、それは毎回が完全確率ではありません。

おみくじを1本引いたら残りは999本になり、引いた1本は箱に戻しませんからね。

この比率だと一番早く減っていくのはどれでしょうか?

理論的には数が多い「吉」から減っていきます。

つまり、午前中よりは午後遅い時間の方が「大吉(吉以外)」が残っている確率が高いはずです。

 

さて、話がそれましたが、今回は恋愛における「占い」について筆者が考えてみたことを記事にしたいと思います。

占いが好きな女性にとっては「コイツ何言ってんだ?」と感じる内容かもしれませんが「占いとは何か」を改めて考えてみると面白いかもしれませんよ?

占いの需要

ネットで「占い」というキーワードで検索をかけてみると、ネット上の占いや現実世界の占い師などが多数ヒットします。

検索ボリュームを計るツールで「占い」の月間検索数を数えてみると、550,000件という驚愕の数字。

決めつけはよくありませんが、男性が占いをやっているところは見たことがないので(笑)、この数字のほとんどは女性の検索結果だろうと思います。(以下、女性が占いを頼っていると仮定して話を進めていきます。)

では、どのような時に女性は占いを頼ろうとするのでしょうか?

人生がうまくいってるときに占ってみよう!とは決してならないですよね。(遊び半分ならあるかもしれませんが)

きっと、恋愛や仕事などで思い悩んだときに、占いを頼ろうとするのではないでしょうか。

「恋するフォーチュンクッキー」も周りにかわいい女子がいて、自分を見てもらえないもどかしい女子の気持ち(悩み)を歌っていますよね。

さっしーが「占ってよ」と、そんな悩める女子の気持ちを代弁しています。

人の悩みは大体決まっている

繰り返しになりますが、基本的に「悩み」があるからこそ「占い」があります。

そして人の悩みは大体決まっています。

メンタリストDaiGoさんの著書に分かりやすく書いてあったので、その内容からご紹介したいと思います。

英単語の頭文字を取った「HARMの法則」というものなのですが、DaiGoさん曰く人の悩みは次の4つに大別できると言います。

Health(健康),Ambition(夢),Relation(人間関係),Money(お金)

参考:メンタリストDaiGo「人を操る禁断の文章術」

また、悩んでいる人の年齢を聞けばさらに悩みを正確に当てることもできるそうです。

例えば、20代でRelationのことを悩んでいれば「彼とこの先うまくいくかどうか」や「会社の上司とはちょっと合わない気がしている」とか。

40代なら「うちの夫が浮気しているかもしれない」とか「嫁姑問題で早く家から出ていきたい」といった具合でしょうか。

 

もちろん「占い」の世界で生きる人たちはDaiGoさんが本を出す以前からこのことに気づいていた、というか常識だったはずです。

つまり、悩みがある程度「ケース分け」できるのであれば、「テンプレートの答え」は事前に準備しておくことができるということにもなります。

 

たぶん同じ占い師に100人が恋愛相談をすれば「私も全く同じことを言われた」という事象が出てきても全く不思議ではないと思います。

 

百歩譲って、占い師がその場で一件ずつ占っているとしましょう。

誰に対しても、その場で的確な答えがポンポンと出てくるでしょうか?

あなたが未来を予測する力を持っていたら、人を占うことにその力を使うでしょうか?

占いは「予測」ではなく「結果」

とは言っても、占いが「当たった」とか「当たらなかった」で一喜一憂する女性は多いですよね。

ただ、占いを信じるのは個人の自由だとしても、占いの本質は「予測が当たる」ではなく「結果として当たる」ということです。

同じようにも思えますが、ここまででお話ししたように、ほとんどの場合、占いは悩みに対する「テンプレートの答え」でしかありません。

言い換えれば「そうなりやすい一つの結果」を情報として悩める人に与えているだけです。

 

例えば「1ヶ月以内にいい出会いがある」と言われれば、なぜか根拠もなく合コンなど出会いがある場に行きたくなってきませんか?

その結果、たまたま合コンで素敵な人に運良く出会ったとしても、それは占いに誘導されただけであって、占いの予測が当たったのではありません。

 

もし、「○月○日、居酒屋で隣の席に座った高身長の彼から話しかけられる」など具体性がある「占い」をしてくれるのであれば、それは確かに予測しているのかもしれませんが、占い師はそこまで言い切れないはずです。

基本的にはテンプレートの答えしか持っていないから。

 

せっかくなので、筆者も独身の読者様を占ってみたいと思います。

「今日からこの先1年以内にあなたには恋人ができます。その人は笑顔が素敵であなたに親切丁寧でしょう。」

当たったら占い師フラペに改名しようかな…(笑)

占いは信じるだけでは当たらない

占いの本質が「予測」ではなく「結果」であると言い切っているのにも理由があります。

先ほどの例で言えば、1ヶ月以内に出会うと言われて実際に合コンに行った人が「結果として占いに当たって」いました。

 

結論を先に言うと、占いを見聞きした後に「行動を起こしている人」は占いが当たる可能性が高くなります。

なぜなら、女性にとって占いは人生のヒントであり、自ら進むべき方向を示してくれる情報だからです。

そして、そうなって欲しいからこそ、実際に自分が行動するので結果が伴います。

本当の意味で「占いを信じる」のであれば、予測としての占いを待っているのではなく、その達成方向に向かって実際に行動することが大事です。

あとがき

おっと、冒頭のおみくじの伏線を回収し忘れるところでした。

「大吉」が欲しいなら、とにかく引けば(行動すれば)当たります。

でも一回だけしか引いたらいけないって誰が決めたのでしょう。(筆者も小さな子供がいる前とかではやりません笑)

おみくじの話は置いといて、自分に「無理だ!」と行動に制限をかけてしまってはいませんか?

仕事も〜恋も〜勉強も〜行動から始まりますよ!

ちょうど聞いていたので、それでは「明日も」行動していきましょう。

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フラペ
フラペ
長崎の20代/縛られのサラリーマン/街コン合コンの果て何があるのか模索中/人との巡り会いや恋愛関係を中心に記事を書いています/プロフィール画像はフラペ君!知り合いが描いてくれたオリジナルキャラです/

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