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コンフィデンスマンJPプリンセス編は絶対面白いからオススメ

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記事の結論ですが、この映画「コンフィデンスマンJPプリンセス編」絶対面白いので、鑑賞をお勧めします。

さて、4連休の真っ只中、皆さんいかがお過ごしですか。

全国的にコロナが拡散し始めた状況なので、なかなか遠出はできないと思いますが、連休にしか出来ないことを楽しんでいる人もいるのではないでしょうか。

筆者はといえば、ガレージバンドでpretenderを弾いてみたり、積極的に外に出ることが推奨される状況ではないので、新しい生活様式を模索しています。


↑暇だったので、音源作ってみました!こんな感じで簡単にいろんな楽器演奏できて楽しいですよ!iPhoneでもできるみたいです!

4小節の繰り返し、ドラムが自動なので、これくらいなら5分でつくれますよ!

ほかに手を出したことと言えば、AmazonPrimeVideoで春馬さんを見たくなり、オトナ高校を見返したりもしました。

コメディ、シリアス、恋愛、ミュージカル、何でも器用にこなす、本当に素晴らしい役者さんだったと改めて思いました。

それがきっかけで、コンフィデンスマンJPプリンセス編を観たくなり、コロナの状況があるものの、できるだけ人に会わないようにして、映画鑑賞を楽しんでまいりました。

以下、ネタバレがあるので、映画鑑賞がまだの人は観てから読んでみてくださいね。

出典:https://confidenceman-movie.com/story/

ロマンス編から考えるプリンセス編

まず、前作コンフィデンスマンJPロマンス編との大きな違いは、メインの人物像にありました。

それはタイトルを見ても明らかですが。

ロマンス編では、ダー子とジェシーの恋模様(恋愛詐欺)を描くかと思いきや、実はラン・リウと元夫の恋愛(ウソの話だけど)が焦点という、2つの異なる恋愛話を主軸にストーリーが展開されました。

対して、本作プリンセス編では莫大な資産家の死後、プリンセスとなる人物を中心にストーリーが進みますが、プリンセスがどういうわけか、消息不明という設定。

その状況を利用し、プリンセスになるべく、コンフィデンスマン(信用詐欺師)たちが様々な偽装工作を行っていくというわけです。

ところで、みなさんはロマンス編では、ダー子が仕掛けた罠(ストーリー)にまんまとハマりましたか?

筆者は、まんまとハマりました(笑)

ジェシーがラン・リウから宝石を奪った後に、ダー子がさらに恋愛詐欺を仕掛けて、宝石を奪い取る的なことを想像していました。

ところが、ダー子が狙った「オサカナ」は、実は宝石ではなく「ジェシー」でしたね。

恋愛詐欺によって傷つけられた仲間のために立ち上がり、ダー子は人のために動きました。

なので、プリンセス編では、何のために、誰のために、コンゲーム(信用詐欺)を仕掛けているのかを考えながら観ました。

今回は騙されないと思います。

でも騙されました(笑)

疑いの目をもって「今日は騙されないぞ!」と強気で本作を観ていましたが、やはり最後は騙されました(笑)

まさかまさか、インドのおばさんまで仕組まれていたとは…!

そして、プリンセスの存在自体が架空だったなんて!

そっか、今思えば名前もミシェル・フー(who)なので、誰でもない存在を示していたのですね。

とは言っても、ナイフが刺さってダー子たちが倒れたシーンなんかでは、うさんくささ(あっさりやられすぎ)があったので「もしや仕組んでいるな!」と気づきました。

なので少しは成長したかもしれません(笑)

ただ、柴田恭兵さん演じる執事トニーが手紙の宛名の部分を切り取ったことや、新たなプリンセスを認める経緯がすっ飛ばされていたので「そこは伏線じゃないんかーい!」と、ちょっとだけモヤモヤポイントでした。

話は変わりますが、コンフィデンスマンのストーリーって「見せる側」がとても難しいと思うんです。

表面上は、真のストーリーを伝えつつ、偽のストーリーもお客さんに不自然さに勘付かれないようにしないといけないですし。

監督や役者さんたちは、台本、声色、BGM、表情、体の動き、カメラの角度、音声のエフェクトなどを駆使して、それらを軽く達成していて、本当にすごいですよね。

騙されましたけど、結局めちゃめちゃ面白かったです(笑)

銀魂並みに豪華なキャスト

さて、キャストの豪華さと言えば、最近だと銀魂が記憶に新しいですが、コンフィデンスマンのキャストも、それはそれは豪華でした。

有名キャストが多いと個性色豊かすぎて、映画の内容よりも人物が目立ってしまい、映画に集中できない感じもしますが、コミカルなシーンなどの差し色程度でシーンカットされているので、ストーリーへの悪い影響も特にない感じでした。

それに、キャストを豪華に使ってくれたからこそ、今作でもジェシーを観ることができたのかもしれませんよね。

田中監督、キャスト選定陣営に感謝ですね。

あ、そうそう!個人的に思ったのは、コンフィデンスマンと髭男のタッグがドラマから数えると3作目だったので、そろそろ髭男メンバーが出演してもいい頃かも、と思ったのですが、続編に期待ですかね!

日本人キャストが英語のセリフをがんばっていた

撮影地がシンガポール、マレーシアということもありましたが、結構英語のセリフが出てきてました。

ダー子も、ボクちゃんも、リチャードも、赤星さんも、みんながんばってましたね。

おそらく、日本国内外でのヒットを意識していることも背景にあるのでしょうね。

一番長い英語のセリフは、おそらくミシェル・フー役を演じた関水渚さんのスピーチのシーン。

スピーチだけあって、日本人が英会話で使うような平易な英単語ばかりでなく、ビジネス英単語も混ざっていましたが、自然に聞き取れるくらいにスラスラと聞こえてきました。

あと、関水さんについては、アジア系の言語をあともう一つくらい話していたような…気がします。

筆者は初見の女優さんだったのですが、これから人気が出てくる女優さんかもしれません。

エンドロールで流れるLaughter

本作の主題歌となっているOfficial髭男dismの「Laughter(ラフター)」にも、もちろん注目していました。

ロマンス編とPretenderの相性は抜群で「すれ違う想い」や「届かない想い」を描くような視点を見事に表現した曲でした。

なので、Laughterについても、曲の内容と映画の内容にリンクする部分があるはずだと思い、歌詞や曲調などを聴き込んでから、映画館に足を運びました。

そして、映画のエンドロールで流れたLaughterは、観客を1人も立ち上がらせないばかりか、歌詞の響きで映画の内容を巻き戻し再生させてくれました。

「うん、Laughterはプリンセス編にしっくりくる!」と分かる時間でもありました。

Pretenderのときと同様、エンドロールと一緒に流れる迫力あるLaughterを聴けるだけでも、この曲の価値はあると思います。

詳しくは別記事で書いているのですが、Laughterは不可算名詞(数えられない)で「笑い声」という意味があります。

そして、この笑い声は、いろいろな想像ができると思います。

真っ直ぐに受け取るなら、コックリさんという無表情な存在から、笑顔になれたミシェル・フーにピッタリかもしれません。ロマンス編のとてくる映画のくらいです。

エンドロールまではなかなか観ないという人も、時には

あるいは、オサカナが釣れなくても、ミシェル・フーを当主に仕立て上げ、自らのコンゲームを成功させたダー子こそが本当に笑っているかもしれません。

はたまた、架空の人物「ミシェル・フー」の存在を作り出し、結果的に3兄弟を本当の幸せへと導き、また理想的な形で相続をさせることができた意味では、レイモンド・フウの思いのままになった笑みともとれます。

みなさんはどんなLaughterを想像しましたか?

あとがき

そう言えば、Laughterの中にもちゃんと「予想を覆した」ってありますね。

なので、今回も「真のストーリーは裏で動いていることを予期していたんですけど、それでも騙されてしまいました。

ただ、まんまと騙されるのも、ときどきならいいものですね!

恋愛、コメディ、アクションとかいろんな映画ジャンルがありますけど、大ドンデン返し!というジャンルがあるとすれば、この映画はそのジャンルです。

ぜひご覧になってみてくださいね!何かある!」と思って観るべきでした。

でも、ジェシーが出てきたシーンで「本当にもう、いないんだな〜」と思って悲しくなって、次の瞬間には、ストーリーを疑うことを忘れていました。

本当にあのニュースだけは、国民全員に嘘をついてもいいから、嘘であってほしかった。

 

目に見えるものだけが真実とは限らない。

信じたものが真実だ。

 

これが本当であれば、どこかで生きていて欲しいな!な~んて。

赤のスーツ、最高に似合ってて、誰もが嫉妬するくらいのイケメンでした。

ぜひ、みなさんも劇場に足を運んでみてくださいね!

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長崎の20代/縛られのサラリーマン/街コン合コンの果て何があるのか模索中/人との巡り会いや恋愛関係を中心に記事を書いています/プロフィール画像はフラペ君!知り合いが描いてくれたオリジナルキャラです/

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