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「医療の崩壊」は絶対に避けないといけない〜僕たちにできること〜

経済,医療,崩壊,どちら,先,守らないといけない

ついに、以前の記事でも触れていたオリンピックについても、延期の方向性で各方面から声明が発表されました。

また東京都では「首都封鎖」もあり得ると。

そしていまこの瞬間もきっと日本各地で感染者が増加しています。

この後に及んで「自分だけは感染しないし重症化することはない」と思っている人がいれば、ちょっと思い直した方がいいでしょう。

このような状況で、感染者数は常に変化しているため、具体的な数字をあげることは避けたいと思いますが、今回の記事ではコロナウイルス感染爆発の先にある「医療現場における最悪のシナリオ」を考えてみたいと思います。

※余談ですけど、新聞やテレビ各種メディアの人に提案です。

「オーバーシュート」と聞いて、国民は、お年寄りは、子供は分からないと思います。

WHO(世界保健機関)の用語を引用しているということであれば、毎回脚注をつけてください。

読者に伝わりやすい(≒情報で混乱しない)言葉を選んでください。

最初にオーバーシュートという単語を見た瞬間、筆者はゴールポストの上を通り過ぎていくサッカーボールを想像しました。

ちなみに「クラスター(集団感染)」はデュエルマスターズカードを思い出しました。

失礼、話がそれましたが、ここからは真剣にコロナウイルスと医療について書いていきます。

レベルが高いはずの医療現場で感染者を出した

まず、コロナウイルスに関して「若者は重症化しずらい」だとか「高齢者でも重症化しているのは特定の疾病がある人だけ」というのは、日本の医療レベルが高いことが前提にあることを忘れてはいけません。

今も医療における人材・インフラが整っていない国では、重症化する患者が多いはずです。

知人から聞いたのですが、数日前に持病の検査で病院を受診したときに、

「高熱などの症状があるかどうか」

を院内に入ってすぐ確認されたそうです。

医療機関によりけりかもしれませんが、日本中の医療現場も厳戒態勢に入ってたことを感じました。

ただし、質の高い医療を提供している日本の医療でさえも、先日「院内感染」が発生しました。

詳しい感染経路は分かりませんが、コロナウイルス対策に関しては医療従事者でさえも予測できない事態に進み始めているということです。

世界各地、北半球にも南半球にも感染者がいる

ところで、コロナウイルスの情報が出始めた頃に「ウイルスは熱に弱い」という信憑性が低い情報が出ていました。

コロナウイルスは季節性インフルエンザとか風邪の一種みたいなもので、春を過ぎればおさまると思っていた人が多いかもしれません。

筆者も実はそうでした。

ただ、コロナ感染者は世界各地にいて、感染は拡大しています。

これが何を示しているか分かりますか?

世界には、一年を通して気温が高い国もあれば、気温が低い国もあり、また日本と四季が逆の国もあります。

そういった国でも感染者は発生・増加しています。

気温が高くなれば、ウイルスが生存しにくいというのは憶測でしかありません。

これも各国が渡航制限をかけ始めた理由の一つなのでしょう。

今後、感染者の隔離・回復の政策がうまく機能して、この先日本では感染者がいなくなる日も来るかもしれませんが、他国では(日本レベルで考えれば)防疫体制が整っていない国もあります。

日本で収束したとしても、コロナウイルス感染者が常にどこかの国に留まり続けるという状態も予見されます。

感染が医療現場に及べば入院患者も危険

コロナウイルス感染がニュースとなって、いま気を付ける病気(感染症)は、たった一つだけのように錯覚してしまいますが、世の中には当然、別の病気もあります。

すでに病床で病気と闘っている人もいて、一般人に比べれば、体力も免疫力も低い人たち、あるいは寝たきりの病人もいるはずです。

一般人と病気になっている人とでは、後者の方が重症化するリスクが高くなります。

そして、一般人の感染者や感染疑いで病院を受診する人が増えれば増えるほど、医療従事者や入院患者への感染リスクも高くなります。

最終的に、医療従事者が集団感染してしまえば、病床に残された人たちは本来の疾病に対して十分な医療を受けられなくなる可能性もあります。

その結果、コロナ対策どころか、今までの医療にも支障をきたす可能性をはらんでいます。

※まさに今のイタリアです。リタイアした医師や医学生すらも募るほど、人材不足です。

あとがき

これまで、経済対策や、個人の意志力の観点でコロナウイルスに関する記事をいくつか書きましたが、一番恐ろしいシナリオは医療の崩壊かもしれません。

この局面を解決するためにワクチンの完成が待たれますが、都合よく全人類の「性差」、「身体差」などに影響されないワクチンができるでしょうか?

どんな薬にも副作用や禁忌があるように、一点突破的なワクチンを作ろうとすれば、かなりの時間を有するでしょう。

だからこそ何度でも言います。

一般人に今できることは、感染拡大防止に協力すること、つまり「自粛」するしかありません。

そして政府が給付を急ぐところは「安定的な収入を持っていない人」への給付です。

この給付対象の判定が難しいから、全国民に給付すると言っているんでしょうけど…。

だったら、やり方としては全国民に給付した後、全国民に確定申告(年末調整)をさせて、一定収入がある人からは復興税的な区分で、特別に税収で回収すればいいのではないかと。(こんなこと書くと税務署から怒られそうですが…)

とりあえず今は対応スピードの方が大事なので。

 

またしても、暗い記事を書いてしまいました。

でも、日々インプットしてアウトプットするのがこのブログのスタンスなのでご理解ください!

明日は明るい記事を書きますね!3月25日、ミツコの日ですね(誰やねん)。

ではまた明日!くじら!

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フラペ
フラペ
長崎の20代/縛られのサラリーマン/街コン合コンの果て何があるのか模索中/人との巡り会いや恋愛関係を中心に記事を書いています/プロフィール画像はフラペ君!知り合いが描いてくれたオリジナルキャラです/

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