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社会人が英語やプログラミングを学ぶ理由〜子供に追い越される時代〜

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「社会人になってから勉強してないな〜。でも、毎日の仕事で精一杯だし、時間があれば休みたいし、会社に雇われて身体を動かしてお金を稼げればそれでいいや〜。」

と思っている人は多いと思います。

ただ、それはずっと自分の仕事があればの話ですし、人間は老けて体力も無くなりますし、病気になる可能性もあります。

だからこそ、今までの日本社会に対する固定観念を少しずつ払拭して「働き方」や「生活の仕方」を再考していくことが大事ではないでしょうか。

意識高い系の人もそうでない人も、社会情勢の変化については興味関心を持つようにして、情報収集を欠かさないようにしましょう。

 

さて、今回の記事は社会人が「英語」や「プログラミング」を学んだ方がいい理由について書いてみたいと思います。

グローバル社会の共通言語は英語

英語を学ぶ理由と言っても、やっぱり物事には得意不得意があるとは思いますので、最低限の日常会話レベルまで学んでおくといいと思います。

と言うのはこれからの時代、日本は少子高齢化以前に「人口減少」の問題があるからです。

特に、地方では人口減少が明らかに加速していて、ビジネスに影響が出てきています。

 

そのため今後の商売の顧客は日本人だけではなく、観光で街を訪れた外国人、日本に移住してきた外国人、インターネット販売などの手法をとっていく必要があります。

もちろん専門の通訳やコンサルタントと契約する手もありますが、そのレベルで利益が出ているのは、大企業やある程度の資本を持つ中小企業くらいでしょう。

資本を持たない小規模の事業主になればなるほど、その事業主自身に直接英語力が求められます。

英語学習は需要が高いのでオンライン英会話教室や、学習用アプリが充実しています。

この機会に勉強をスタートしてみてはいかがでしょうか。

あらゆる産業にAI・ロボットが投入される必然

いまだに「自分の仕事だけはAI・ロボットに置き換わらない」という自信を持って、テクノロジーを直視しようとしない人がいます。

この記事を読んでいるあなたもその一人かもしれません。

 

ホリエモンの近畿大学のスピーチから言葉を引用させていただきます。

「10数年前に板のような電子機器スマホを持って、みんな歩きスマホとかしてるのを誰が想像できましたか?」

きっとスティーブジョブズだってここまでの未来を予見できていなかったはずです。

 

また、「IT」はいつの間にか「IoT」と呼ばれるようになり、インターネット産業はあらゆるモノとも繋がるようになりました。

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例えば経理の仕事で目の前にある請求書を会社の経費として支払う処理をするなら、スキャナーで読み取らせて、文字を自動判別させて、請求書の種類で予算科目を選択して、残りは決済処理だけの状態にしておくことがすでに可能です。

例えば寿司屋の仕事なら、シャリ・具材の仕込みは調味料の浸透時間と温度を逆算しておく、シャリは人間が食べやすく自然な口当たりになるよう成型、具材とシャリの組み合わせは一ミリ違わず揃える、利益率を上げるため統計を分析し人気度によってネタを変える。

例えば農家の仕事なら、育てる野菜果物に最適な温度と水やりのタイミング、害虫が付いたら必要最小限の量で農薬散布、最適な収穫時期の提案、新鮮な野菜果物を探している仕入れ作とのマッチング、オーガニック野菜を好む消費者との定期便契約などもIoTが可能にしたことです。

 

筆者の薄っぺらい知識でもこれだけの現実があります。

さて、あなたの仕事でAI・ロボットが活躍しない将来を想像できますか?

これからの子供たちはプログラミング教育を受ける

もしかしたら、人口減少になるほど英語が必要になるだとか、IoTが産業を変え始めているだとか、今日初めて知った人もいるかもしれませんが、これらは数年前から言われていることでそれほど新しい情報でもありません。

ここからが今回の記事の本質です。

今の社会は子供よりも大人の方が有用な知識を持っていて、社会で生きていくには大人の方が比較優位な時代です。

高度成長以前から積み上げてきた、ビジネスに関する知識・経験は大人だけが持っていたからです。

子どもは教育でビジネスのことを学ぶ機会がなかったこともありますが。

でもこれからは「老後2,000万円問題」を政府があえて口にするなどマネーリテラシーについても教育に組み込まれていくことが予測されますし、子どもたちは吸収力が高い年頃から「英語」や「プログラミング」などを積極的に学び、今ほとんどの大人が持っていない能力を身につけて社会に出てきます。

「昔はなあ〜」と喋る上司に、部下は耳を傾けるでしょうか。

社会人になって勉強をしていない上司のもとで「一緒に働きたい!」と考えるでしょうか?

だから今の社会人は仕事がどんなにきつくても、家庭で子育てが忙しくても、親の介護があっても、家族のために死ぬほど働かなくてはならなくても、少しずつ勉強(スキルアップ)していく必要があると筆者は思っています。

あとがき

これまでの日本社会では、年齢が高いことは「知識がある」「経験がある」とも読み替えられてきた節があります。

ところが、これからの日本社会ではAIやロボットは知識や経験を一瞬で学習し「作業レベルの仕事」を完全に自動化してしまうでしょう。

そして、人間は「監督」「指示」「俯瞰」「観察」「調整」「個性」「マッチング」「最終判断」などに仕事の場を移すことになるでしょう。

 

ただこんなことを言っても「AI」という単語にはまだまだ抵抗を感じますよね。

でも、もう既にAIは生活に溶け込んでいますよ。

 

「えっ?どうゆうこと?」

 

スマホの「Hey Siri」や「Okay Google」の機能も、明暗を察知して調光する機能も、カメラで顔認識をする機能も、すべてAI(Artificial Intelligence)です。

目の前の問題を認識して、演算処理(計算)をして、動作を実行しているのは人間さながらの物凄い技術ですよね。

 

それともう一つAIが活躍している分野を挙げるとすれば「自動運転」も興味深いです。

日本では、すでに高速道路なら運転手の監視付き無人運転が実現していますし、近いうちには無人運転もテストされる見通しです。

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車は持っているのが当たり前?〜所有する必要性を考えてみよう〜筆者は地方在住ですが、いち早くシェアリングサービスに挑戦していて、あえて車を所有していません。 社会人になって買った車はLマークの...

今の子供たちはこういったテクノロジーの知識を身に付ける教育を当然のように学び、英語もきっと上手に使いこなせるようになって社会に出てきます。

社会人は今のまま「作業レベルの仕事」をしていては、今の子どもたちよりも社会に対応できない可能性も出てくるでしょう。

だからこそ、今のこどもたちから後ろ指を刺されて笑われないように、知識を常にアップデートしていきたいと思います。

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フラペ
フラペ
長崎の20代/縛られのサラリーマン/街コン合コンの果て何があるのか模索中/人との巡り会いや恋愛関係を中心に記事を書いています/プロフィール画像はフラペ君!知り合いが描いてくれたオリジナルキャラです/

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