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飲酒習慣のデメリット〜お酒との付き合い方を考えてみた〜

年末が近づくと、何かと飲酒の機会が増えますよね?

その前に「飲酒習慣のデメリット」をまとめて、飲酒について再考できるような記事を書きたいと思います。

また、今回の記事はお酒のネガティブな面を書き出していきますが、飲酒のすべてを否定しているわけではありません。

お祝いの席や息抜き、友好的な付き合いなどでは、飲酒することによってこそ作り出される雰囲気があったりしますので、飲酒自体が悪だと一概には言えません。

ただ、晩御飯と一緒にお酒を飲んだり、翌日が休みのときに深酒してしまったりなど「意味を持たない飲酒」を続けることは様々な面で悪影響があります。

改めて「飲酒」について一緒に考えてみましょう。

 

生産的な時間が減る

飲酒の最大のデメリットがこれです。

お酒を飲み始めた時間から判断能力は確実に落ちていきます。

最悪の場合、翌日の活動にまで影響することもあります。

 

飲まなかった場合と比較してみれば、いかに「時間を浪費」しているかがわかるかと思います。

 

頭がはっきりとしていれば、斬新なアイデアを思いついていたかもしれません。

面倒な家事がひとつ片付いていたかもしれません。

 

自らチャンスを自ら捨てているとしたら、それは悲しいことですよね。

 

脳が萎縮する

アルコールを摂取することで、脳は萎縮します。

短期的な摂取では、症状がわかりにくいかと思いますが、長期的に過量のアルコールを摂取し続けた、いわゆるアルコール依存症の人の脳は萎縮しており、言語や記憶をはじめとした脳の機能が低くなっているそうです。

毎日新しい細胞が生まれている私たちの脳ですが、アルコール摂取によってそれ以上の脳細胞を殺してしまっているのかもしれません。

これからの時代では、既存のものを組み合わせたり未知のものを創造・表現する能力(知的生産)が必要になりますので、脳を守るために過度なアルコール摂取は控えた方がいいでしょう。

 

カロリーオーバーしやすくなる

飲酒すると満腹中枢が麻痺し、普段よりも食事の量が多くなります。

アルコールは人間が本来持っている感覚をにぶらせ、さらに判断能力も下げてしまうので、飲酒が飲酒を呼び、さらに暴食にもつながります。

「ビール腹」と呼ばれる、中年男性によく見られる体型がありますが、飲酒自体によるカロリーに加え、食べ物も多く食べ過ぎてしまうことも原因のひとつよ言われています。

ちなみに、アルコール飲料は非常に高カロリーです。

例えば、赤ワインなら100mlあたり72キロカロリー程度ですので、一本750mlを空ければ500キロカロリーを摂取することになります。

低糖質かどうか気にするくらいなら、ゼロカロリーの水を飲んだ方がいいでしょう。

 

健康効果<健康被害

赤ワインに含まれるレスベラトロールなどポリフェノールの成分は、抗酸化作用があり美容や健康に役立ちます。(血糖値を下げる効果もあるそうです。)

アルコール自体も適量であれば、ストレス対策などの健康効果があることが囁かれてきました。

一方、近年のイギリスの研究で、アルコールを摂取する人と全く摂取しない人の健康状態を比較調査したものがあります。

研究を簡単に紹介すると、

「少量のアルコール摂取による心疾患リスクの低下・予防などの効用があったとしても、他の病気疾患のリスクを高めたりもするためその効用は打ち消されるし、寿命ベースで比較すればアルコールを摂取しない方が優位」といった内容です。

アルコール飲料の健康効果を望むくらいであれば、むしろ飲まない方が健康という説が、今後は定説になっていくのかもしれません。

禁煙ブームの次は、禁酒ブームが来るのかもしれませんね。

 

睡眠の質が下がる

飲酒をすると、寝付くまでの時間は早くなりますので、どうしても眠れないときの睡眠導入の効果はあるかと思います。

ただし、アルコールが分解される際のアセトアルデヒドという物質は、深い睡眠に入ることを阻害し、浅い睡眠が続いた状態を作ってしまいます。

 

翌朝起きた時に疲れが取れていないなどの症状は、飲酒によって浅い睡眠が続き、その結果として睡眠の質の低下したものと考えた方がいいかもしれません。

1週間程度、お酒を飲まないで、翌朝すっきり目覚められるか試してみませんか?

 

まとめ

アルコール飲料は、何となく健康や生活に悪影響があると知っていつつも、スーパーやコンビニで手にとってしまう人もいるのではないでしょうか。

飲酒する場面はあってもいいと思います。

気が許せる仲間との会話は楽しいですし、お酒がそれを手伝ってくれると思いますので。

ただ、頻繁にお酒を飲むことが習慣化している人は、お酒によって失っていた時間を別の習慣の時間に充てられることに早めに気づいた方がいいかもしれません。

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